妊娠中のストレス

妊娠中のストレスの胎児への影響と解消法!妊娠初期は注意!

妊娠中のストレスの影響と解消法!妊娠初期は注意!

 

 

妊娠中はプロテスゲロン(黄体ホルモン)が分泌されることで自律神経に乱れてしまい、
副交感神経が優位になることからストレスが身体的に溜まりやすくなってしまいます。

 

 

また胎児への影響も考え、生活習慣に気を遣うことで不安が
高まり重い精神的ストレスにも悩まされてしまいます。

 

 

特に妊婦さんは胃腸炎や胃痛などの胃腸のトラブルが大変
起きやすいとされていますが、ストレスが原因である場合が大きいです。

 

 

さらにストレスを溜めむと胎児にも悪影響を及ぼすとデータでも解明されています。
ここでは妊娠中のストレスの影響、そして妊娠中におすすめの解消法をお伝えします。

 

 

妊娠中のストレスの影響について

 

 

早産や流産の可能性

 

 

妊娠中に重いストレスを抱えてしまうと早産や切迫流産
引き起こす可能性が上がる傾向にあることが研究で明らかにされています。

 

 

これはなぜかというとストレスを感じることによって、血管が収縮してしまう作用が働き、
血管が収縮すると同時に子宮も収縮してしまうからです。

 

 

妊娠中は子宮が収縮しないように黄体ホルモンが分泌されていたのが
ストレスによって子宮収縮を引き起こし、子宮内の受精卵、胎児を刺激してしまうのです。

 

 

特に黄体ホルモンが分泌される妊娠初期ほどストレスによる
胎児の流産の可能性が高くなるので注意しなければいけません。

 

 

胎児の脳への影響

 

 

継続的な心理的ストレスが溜まってしまうことによって
胎児の脳への悪影響を及ぼすことが研究で明かされています。

 

 

これはストレスによって母体からコルチゾールと呼ばれている副腎皮質ホルモンが
たくさん分泌され、さらに胎盤を通じて胎児にも送られ脳へ影響を与えてしまいます。

 

 

具体的には赤ちゃんがかんしゃくを起こしやすくなったり、
注意力が散漫になってしまいやすくなってしまいます。

 

 

他にもストレスが溜まった妊婦さんの赤ちゃんは
喘息やアレルギー持ちである傾向が研究で判明されています。

 

 

このように妊娠中のストレスというものは胎児に悪影響を及ぼします。
また母体にも胃痛、頻尿、肌荒れなどのトラブルの原因にもなるので対策が必要です。

 

 

妊婦さんのストレス解消法!

 

 

ここでは産婦人科でも勧められる妊娠中のストレス解消法についてお伝えします。

 

 

ウォーキング

 

 

産婦人科ではウォーキングは行ってくださいとよく言われます。
それほど妊婦さんにとってウォーキングは効果的です。

 

 

運動をすることで交感神経を刺激し、自律神経が整うため
身体的に起こるストレスを解消することができます。

 

 

また太陽を浴びることで脳にセロトニンが分泌され気分がハイになるとされます。

 

 

それだけではありません。妊娠初期にウォーキングをすることで
子宮の代謝を向上させることで稽留流産を予防する効果もあります。

 

 

稽留流産:妊娠7週目前後で起こるとされる子宮内で
胎児が死んでしまう流産の事。発生率は20%と非常に高い

 

 

産婦人科では1日30分(買い物などで歩く時間も含む)はウォーキングを
するようにと指示されるので、ストレスが溜まっている場合もウォーキングに励みましょう。

 

 

ジャスミン茶を飲む

 

 

ストレスにはアロマが効果的とされますが、妊娠中でも
使用ができるジャスミン茶はたいへん効果的です。

 

 

ジャスミン茶にはベンゼルアセテートと呼ばれる成分が含まれており、
自律神経を整える作用があるため、飲むとストレスが解消されていきます。

 

 

また葉酸やビタミンBなど妊娠中に必要な栄養も
含まれているため、日々の水分補給として飲むのもおすすめです。

 

 

カフェインもジャスミン茶は1杯あたり7mgですので全く問題ありません。
(妊娠中の1日のカフェイン上限摂取量は300mg)

 

 

ストレス解消には1日1杯ジャスミン茶を飲むようにしてみてください。飲まなくても、香りによってベンゼルアセテートを取り込むことができるのでテーブルに置いておくだけでも効果があります。

 

 

ウォーキングとジャスミン茶は根本的なストレス解消に
つながりますので是非試してみてください。

 

 

また産婦人科医はパートナーの支えや協力などがストレスを
溜めない一番の方法と言われているので、悩みや不安はパートナーに相談しましょう。

 

 

妊娠初期にストレスを感じることが一番多いのですが、
妊娠16週目の妊娠安定期に入ると少し落ち着いてきます。

 

 

以上、妊娠中のストレスについてでした

先生に聞いてみました!おすすめの葉酸!



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摂取を目的としたサプリメントで、胎児の奇形性を予防する効果も実証されています。

産婦人科でも葉酸の摂取を推奨されており、母子手帳にも
栄養補助食品(サプリメント)での葉酸の摂取をするように明記されています。

しかし葉酸サプリと言っても種類がたくさんあります。
当サイトでは管理人が産婦人科医にどの葉酸サプリを摂取すべきか聞いてまいりました。


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